会社沿革
- 昭和31年5月
- 株式会社境川工業所 設立
- 昭和43年4月
- 岸和田市臨海町20-50（大阪鉄工金属団地内）に新工場を建設し、移転する。
- 昭和49年2月
- 各種金物の製造ラインの合理化を図り、溶融亜鉛めっきラインを新設し、社内一貫生産体制を確立する。
- 昭和54年2月
- 岸和田市臨海町20-36に第二工場を新設し、溶接部門を設置する。
- 平成元年10月
- プレス自動化及び溶接ロボット導入により省力化及び、効率化を進める。
- 平成元年12月
- 溶融亜鉛めっき加工においてJIS（日本工業規格表示許可）工場となる。
- 平成3年2月
- 金型加工機を増設し、金型部門の拡充を図る。
- 平成4年5月
- 白煙浄化装置の大幅な能力アップと換気、冷房設備を新設し環境改善施策をとる。
- 平成6年2月
- 熱間鍛造ラインを拡充する。
- 平成11年1月
- マシニングセンター導入により効率化を図る。
- 平成17年12月
- 最新型高周波加熱装置導入により作業効率の向上を図る。
- 平成19年3月
- ヘッダー自動ラインの新設により新規事業に取り組む。
- 平成19年3月
- ISO9001：2000（JIS Q 9001：2000）の認証をLRQA（ロイド）により取得する。
- 平成20年2月
- JIS H 8641:2007溶融亜鉛めっきの認証をJQAにより取得する。
- 平成22年3月
- ISO9001：2008（JIS Q 9001：2008）の認証を更新する。
- 平成22年8月
- 第一工場、第二工場における各種金物の製造ライン合理化を図る。
- 平成25年5月
- めっき2号炉の更新工事を実施して大幅な熱効率の改善に繋げる。
- 平成25年8月
- 亜鉛回収装置の導入により亜鉛地金使用率の低下に努める。
- 平成26年5月
- 熱間鍛造の高周波加熱炉最新型（100KW インバーター制御）
2台と供給装置を更新する。 - 平成26年5月
- ものづくり補助金を活用して自動直線機により生産性の向上に取組む。
- 平成29年11月
- 岸和田市及び岸和田商工会議所より優良企業の表彰を受ける。
- 平成29年12月
- ものづくり補助金を活用してめっきへロボットラインを導入してめっき工程の自動化を図る。
- 平成30年3月
- ISO9001：2015年版への認証を更新する。
- 令和3年8月
- アマダ製材料自動切断機の導入により省力化を実現
- 令和3年9月
- アマダ製200tプレスを導入して加工領域拡大を進める。